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コンクリート・レボルティオ THE LAST SONG 第18話
Category: コンクリート・レボルティオ  
18 子供 高い高い
この子が歌っていた唄、「ハチのムサシは死んだのさ」はもちろん昭和四十年代の歌謡曲だ。
平田隆夫とセルスターズというグループサウンズが発表した2枚目のシングルだ。俳優の内田良平が発表した詩集『おれは石川五右衛門が好きなんだ』の中の「ハチのムサシ」という詞に、セルスターズのバンドリーダである平田隆夫が曲をつけた。
詞は太陽に挑んで負けて死んでしまったハチの物語で、学生運動を示唆したものだとも言われているが真実は明らかではない。歌の前奏と間奏に入るスキャットは、平田のアイデアで管楽器の代わりに入っている 。この歌は当時の殺虫剤(KINCHO「キンチョール」)のCMソングに使用された。また、テレビアニメ「天才バカボン」でこの歌が流れたり、当時はハチが主人公のテレビアニメ「昆虫物語 みなしごハッチ」の人気が高かったり、特撮テレビ番組「ウルトラマンA」でもこの歌が流れたり、この歌の振り付けが特徴的だったりしたこともあり、この歌によってセルスターズの子供たちのファンが急増した。
セルスターズはこの歌で「第23回NHK紅白歌合戦」に出場を果たし、編曲の土持城夫は「第14回日本レコード大賞」で編曲賞を受賞している。(Wikiより)

こんな感じだった。


18 セイタカアワダチソウ
今回はセイタカアワダチソウに似た植物の効果で超人病なるものが発生する話。
セイタカアワダチソウという植物に関しては、作中で輝子が語っていたとおり。追加すると、セイタカアワダチソウの花からはハチミツがとれるようで、ゴールデンロッドハニーと呼ばれる。冬前に大量の蜜と花粉を集められる最後の機会となるので、ハチと養蜂家にとっては重要な植物になっている。ただ特有の臭いがあるらしく、日本ではあまり食べられない。
そうか、ハチか……

18 タルタロス蟲人 カムぺ アップ
だから最後にこのヒトが出て来たんか? 非常に唐突で事態を強引に収束させてしまったように感じられたが、このヒトは風郎太との絡みもあって前期や今後に対しても重要な意味を持つ。

18 ニンゲンマン 私に構うな 超人二人
18 ニンゲンマン アップ
で、今回の話は超人病に罹って超人化した男にスポットを当てて物語は進んでいる。
ニンゲンマン――この顔は太陽の塔を模しているのか?
彼は娘の想いに応えるために、超人であり続けようとするのだが、それは公共の秩序と安全に反するものとなる。
よって国家公共保安隊や超人警備保障による取り締まりの対象となるのだが、爾郎はそんな彼でも守ろうとした。
今回も正義とは何かを問う内容になっている。やはり対立が起きるのだが、根本的に絶対と言えるものがない概念なので、どうしても齟齬は生じ、対立・衝突は避け得なくなる。
今回は公共と個人の対立と言える。子供の夢のために超人の力を保持すべく、力の源泉となる植物を守ろうとする父親。だがそれは超人病という災厄を社会に蔓延させるので認められない保安隊や警備保障、その背景にある国家体制。
最終的に優先されるのは公共の利益となるのは現実の通り。

18 アース 邪魔をするなぁっ
アースちゃんも公共の利益を選択している。
正義とは世界の秩序や平和を守るものなら――大半はそうなるが、絶対ではない――それはやはり最大多数の最大幸福を目指すものとなる。よってニンゲンマンの主張は認められるはずもなく、排除の対象となるしかない。
皆が皆、満足できる幸福など実現できやしない。どうしても犠牲者が出てしまう。一人の幸福は誰かの不幸に繋がる。そこを何とか調整し、より多くの者に幸福を与えようとするのが国家の取るべき姿勢だが、絶対はなく、虐げられるものはどうしても出てしまうものだ。
今回のニンゲンマンは「子供のため」という「正義」を掲げるのだが、それは結局叶わない。個人の正義に限られ、しかも社会全体には害悪となるからだ。

18 タルタロス虫人 光の柱
18 爾郎 光の柱を見上げる
18 輝子 ウル 光の柱を見上げる
18 超人警備保障 女 社長 光の柱を見上げる
18 ニンゲンマン 光の柱を見上げる
18 光の柱 昇天
18 子供 父親 ラスト
それでも親子の絆は保たれているようだ。
特別な力はなくとも、子供を守ることはできるはず。

18 アース うおおぉー 魔法の呪縛を破る
アースちゃんは久々の登場だったが、あまりいいトコはなかったな。最後には爾郎に呆気なくふっ飛ばされていたし。こんなことがあると、結局彼らは対立することになりゃせんか?

18 爾郎 アース 来人 ジュダス
そもそもこの人たち、一枚岩じゃない。それぞれが勝手にやっている。つるんでいるのは利害が一致するところがあるからだろうが、そうも上手くいっていないように見える。
ジュダスなんかは何か企んでいるようだし、過去の因縁からしてアースちゃんと仲良くやっていけそうにもないが。

18 アース 羽をむしり取る 爾郎 ジュダス
翅を一生懸命むしっているアースちゃん、可愛らしかったが、そもそもこの翅は何の意味があったのか? 確か輝子の魔法でつけられていたが、呪縛のためだったか? その役割は果たしていなかったように見えたが。

18 爾郎 重いな アース 失礼な
「重いな」「失礼な!」
ホントに失礼だぞ爾郎さんw

18 輝子 受け売りを話す
その爾郎さんが大好きな輝子ちゃん、想いをストレートに表現している。
超人課にいて活動しているのは、それが爾郎と会えるからだと言い、超人課の掲げるお題目などからきり信じていないと明言してしまっている。だったら超人課などやめて爾郎についてったらどうだと思うが、そうなると爾郎の方が拒絶するかもしれん。笑美さんとの約束があるので。ただ今となっては無意味になっているような気もする。だって毎回普通に会っているから。
今の彼女は目的のためには時に理想を捨て、理不尽に目も瞑ることもある。是々非々で行動に当たる姿勢はある意味“大人”のもの。輝子のそれは多分に自己中心的でもあるが。
それはそうと、彼女が爾郎にお姫様抱っこされる日は来るのだろうか?

18 爾郎 冷めた目
18 爾郎 父親 歩く 新宿西口
爾郎が正義の超人であり続けようとしたのは輝子の目があったからなのだが、その輝子が“大人”に成長してしまったのだ。若村に語った言葉は輝子を指すと思う。
これは彼の“正義”に影響を与えるのか、否か。今回のエピソードも今後に色々と影響しそうだ。




18 ど根性ガエル
ど根性ガエルだろうな、これは。
しかし平面化も超人病なのか? なんでもアリだなw

18 超人囚 運転手に、出せ
この超人は何を元にしているのかよく分からんが、石ノ森章太郎の漫画にこんな感じのキャラがいたような気がする。

18 爾郎 父親を見送る 改札
気づいた人も多いと思うが、この改札、自動じゃなくて駅員がキップを切っているんだな。昭和四十年代の初めでも、一部では自動改札機の導入は始まっていたようだが、新宿西口ではまだだったのだろう。
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テーマ : 2016年新作アニメ    ジャンル : アニメ・コミック