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09
22
2014
魔法科高校の劣等生 第25話
Category:
魔法科高校の劣等生
チートなのは達也だけじゃない。お友達たちも、そうじゃなくても、魔法科高校生たちはチートだった。
テロリストなど物ともしない。高校生なのにね。
先生も結構凄い。当然だ。あんなチート連中を指導するんだから、それなりに優れていないといけない。
身を呈して教え子を守る先生さん、教師の鏡ですな。
一条将輝、このヒトがチートなのは分っていた。今回はクリムゾンプリンスと呼ばれる実力が発揮されている。
たわばっ!
北斗神拳か? 先週達也が使った南斗水鳥拳に対抗したのかな?
普通の高校生(魔法師だけど)には刺激が強すぎる。先週の美月たちみたいに気分が悪くなる同級生たち、仕方がない反応ではあるが、一条としては遣る瀬無いだろう。
俺は一条だから。
寂しげに微笑む。皆に引かれても尚、守護者としての使命を全うしようとする。
君は僕の将だから……
でもジョージ君だけはわかっている。
兵士として出征する恋人を見送るみたい。薄い本が作れそうだね。
エリカたちも大活躍、ところでこの耳につけているのは何なのだ?
調べてみたが、耳栓らしい。エリカの魔法は轟音を発生させるものらしく耳栓が必要なんだそうだ。
ならばみんなにも着けさせるべきなのでは?
少しでも距離を取れば大丈夫なのか?
そう言えば美月も最前線に出ていたが、さすがにヤバいんじゃないか?
戦闘能力は皆無だと思うが、それとも戦えるのかな?索敵役にはなると思うが、それも幹比古に任せればいいと思うのだが……
幹比古一人に任せ切りにできないという事情があるのかもしれない。
危険に遭う場面でもあるかなと思ったが、全然なかったな。このチート連中の中にいるのが一番安全だと言えるな。
レオのコレが薄羽蜻蛉なのか? それとも只の斬撃か?
と言っても大型のロボット兵器を一刀両断している、半端ない斬撃力だ。
しかし血糊が出ているが、つまりパイロットを殺害してしまっている事になるか?
うん、迷いなしに殺している。これが高校生とは……
エリカが担いでいる剣……というか刀が大蛇丸って訳か。巨大な鉈って感じがする。
レオの持っている剣はエリカが渡したものなのかな? 千葉家の所有物?
ほのかは光を操る魔法が得意。今回はヘリを光学迷彩状態にして脱出に役立てている。
ただ、かなり消耗するみたいだ。
奮い立て、魔法を手にする者達よ!
その姿は正に一軍の将そのもの、さすがは十文字家代表……代理とは言え、その出で立ちは既に将軍級だ。
効果てきめん、心が折れかけていた魔法師たちは立ち上がる。
周りの人達の方が年上だと思うが、十文字の方が遥かに貫禄がある。
恐るべし、魔法科高校三年生、18歳!
こんな感じで高校生たちによって(魔法師だけど)プロのテロリストたちは駆逐されていく(警部も手伝っているが)。
今のところ大した危機に陥っていないが、このまま終わりというのもちと物足りない気がする。
少しは危ない目に遭ってもいいんじゃないか、と思うんだが……
この幻獣、カッコイイんだが、もっと登場させてほしい。
最強のチートはやはり達也だ。
自ら考案したベノム……じゃなくて、ムーバルスーツの飛行魔法を駆使して活躍。
変身!
思わず叫びたくなりますな。
スーツの機能を使う時、ベルトのバックルを払うように叩いていた。このアクションにどれ程の意味があるのか分らないが、如何にも変身ヒーローっぽくて宜しい。
達也君も分ってらっしゃいますな。
今回の一番のチートは戦闘以外の場面に現れていた。
達也には瞬間再生魔法能力があるが、これが他人に対しても使える事が分った。
エイドス変更、履歴の遡及を開始。
復元時点を確認、復元開始。
復元完了。
致命的に見えた桐原と五十里を蘇生させてしまった。
もう何でもアリだな。一人ドラゴンボールって感じだ。
深雪による制限がなくなっているからだろうが、半端なさすぎるわ。
で、この魔法だが、体細胞の再生というより、時間を遡って情報(健康だった時点での)を再生させたって感じがする。
あれだ、PCを以前のシステムの状態に復元するようなものだな。
まぁしかし、凄いなぁ……
よくやった、深雪。
妹、感無量!
もう崇拝の眼差しですね。
彼女は今、至福に満ちた歓喜に包まれているのでしょう。
人目を気にせずイチャイチャ……という場面ではないが、どうしてもイチャついているように見えるんだな。
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テーマ :
魔法科高校の劣等生
ジャンル :
アニメ・コミック
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