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迷走が始まっている。 袋小路に迷い込んだ。 出口が見えない。 光よ、何処に?

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『わすれじの』 BLOOD-C 最終話・最終版
Category: BLOOD-C  
茶番劇の果てに現れ出でた凄絶を極める惨劇の数々・・・この最終話だ。

十二話 小夜 文人 1317314672241小夜と文人・・・互いの主張の何れが正しいか?
それを確かめる為に始められた実験が、あの茶番劇だったのだ。

日本(もしかしたら海外にも?)には古来より人を超える異形の存在が在り、それらは人を喰らう者であった。
人はその異形に対し如何にしても抗う術を持たず、ある時代に於いて権力者達は『約定』を結ぶ事とした。
「一定数の人を喰らう事をやむなしとする、しかしそれ以外には手を出さない」
それを記した免状が、『朱食免』と云う訳だ。

ところで小夜は、所謂 『古きもの』とは違うらしい。
古きものは人を喰らうのだが、小夜は その古きものを喰らうのだ。
つまり食物連鎖の頂点に立つ存在だと言える・・・地球生命 最強の存在か?

『約定』は代々権力者の間に伝えられて来たらしい。
だが時を経て、その異形の存在の真の恐ろしさは忘れ去られていったらしい。

十二話 文人 1317314579808文人はここで「古きものと呼ぼうか」と言った、この呼び名は古来からのものではなかったのかも知れない。
自分は実験の為に人工的に作り出されたのが、古きものかと思っていたのだが、それは違っていた。
確かに古来から、その異形は存在していたらしい。

現代の権力者達は、古きものの力を利用できないものかと考えた様だ。
軍事利用を考えたのだろう。
文人に相談してきたと思われる。
しかし、文人はどういう立場の人物なのだろうか?
生まれながらに国家権力の中枢に近い家系の者だったとしか思えない。

十二話 小夜 1317314677293唯芳を手にし、小夜を捕え、こうして文人の活動が始まる。

十二話 文人 1317315779073文人は言う・・・
人の本質は変わらないものなのだろうか?
能力はそのままで、記憶と人格を入れ替えてしまえば、それは同じ人と呼べるのか?
変わらないと言えるのだろうか?

人は人に生まれるのではなく、人になる。
遺伝子が人を形成するのではなく、環境が作り上げるのだ。
人外の存在である小夜にも、それは当てはまるのだろうか?

十二話 小夜 1317314755746 十二話 小夜 1317314731255小夜は言う・・・「私は変わらない!」

どちらの主張が正しいのか・・・
勝てば褒美を、負ければ罰を・・・・・・

十二話 小夜 文人 1317314665590舞台とキャストが用意され、実験が始められたのだ。

これが10話まで続いた茶番劇だったのだ。

茶番劇は筒鳥達の裏切りによって頓挫し、小夜は記憶を取り戻した。
文人はその辺も織り込み済みだった様な気がする。
あくまでも余裕綽々だったからだ・・・ポーズかも知れないけどね。

十二話 時真 1317314822608 十二話 双子 1317314890343 十二話 筒鳥 1317314924982粛清が始まる、こいつらに同情する人はあんまりいなかったろうね。
十二話 時真 1317314810302しかしまあ・・・グロかった。

十二話 小夜 筒鳥 1317314972408 十二話 小夜 1317315004510小夜ちゃんは何を考えてか、筒鳥を助けようとした。
人が良いなあ・・・人じゃないけど。
十二話 筒鳥 1317315039453でもこのヒトは小夜を怖がって逃げて行く、復讐されるとでも思ったのか?
十二話 唯芳 筒鳥 1317315053021でも唯芳に殺されてしまう・・・当然の結末か。

十二話 唯芳 1317315090288唯芳は人と古きものとのハイブリットなのだそうだ。
人の姿を保ちながら、人を超える能力を得た存在だったのだ。
十二話 小夜 1317315092220 十二話 小夜 1317315123139彼は小夜に近しい存在だと言える。
この為、小夜は暗示の効力以上に唯芳に親近感を憶えたのだった。
それは偽りの記憶を越えた心の奥底からの想いだったみたいだ。

十二話 小夜 1317315258626しかし、二人の戦いが始まる。
彼には小夜の血が与えられていた、小夜の血は古きものや唯芳を従えさせる効力があるのだそうだ。
文人はその小夜の血を使い唯芳達を操っていたのである。
十二話 小夜 1317315338535 十二話 小夜 唯芳 1317315305585 十二話 小夜 1317315310911 十二話 小夜 1317315282770 十二話 小夜 唯芳 変化 1317315371282 十二話 小夜 唯芳 変化 1317315387532 十二話 小夜 唯芳 変化 tv1317315399081 十二話 小夜 唯芳 変化 1317315492530 十二話 小夜 唯芳 変化 1317315477246 十二話 小夜 唯芳 変化 tv1317315458511
この辺のアクションはなかなかのものだった、二人の異形の究極の戦いと言えた。
もっと早くに観たかったよ。

十二話 唯芳 1317315493560「光の先を捜し当てたか」
小夜に斬られる事によりようやく己を取り戻した唯芳、しかしそれは別れの到来をも意味していた。
己に近い唯一の存在とも言えた小夜に、唯芳はこの上ない親愛を抱いていたらしい。
その小夜に出逢えた事に対し・・・
「嬉しかった」と、彼は言った・・・それまでの彼の人生が如何に孤独であったのかが窺える。
十二話 小夜 1317315504008 十二話 小夜 1317315511453 十二話 小夜 唯芳 1317315530278「父さま」と小夜は言い、涙を流す。
小夜の生涯も孤独なものだったのだろう。
この二人にとって、茶番劇は茶番劇ではなくなったのだ。
正直、このアニメで初めて、そして唯一の感動したシーンだった・・・

この後、文人は逃げていくのだが、この時 彼は古きものを放ってエキストラの始末にかかった。
十二話 古きもの 1317315619082 十二話 古きもの tv1317315662049 十二話 古きもの 1317315654857 十二話 古きもの maru1317315770714 十二話 古きもの maru1317315775015
これがそのシーン・・・
規制しまくりなんだが、はっきり言ってそれでもヤバい様な気がする。
DVDやBDでは規制解除なのかもしれないが・・・大丈夫か?
発禁処分になりはしないか?

十二話 小夜 時総 1317315586309委員長ちゃんは小夜を庇って死んで逝った。
彼にとっても茶番劇は茶番劇でなくなったみたいだ・・・小夜に好意を抱いてしまったみたいだ。
十二話 小夜 1317315607230「それは私ではない」と小夜は言う。
「それでも君の一部だよ」と言って彼は息絶える。
メインキャストの中で、唯一いいヤツだった。

十二話 小夜 1317315751291 十二話 小夜 tv1317315768197 十二話 文人 tv1317315778819 十二話 小夜 1317315765568 逃げてく文人に迫る小夜だったが、銃撃を喰らい果たせない・・・顔が半分吹っ飛んでいるぞ、何たる破壊力の銃だ!

十二話 小夜 1317315791946 十二話 小夜 1317315804850 十二話 小夜 1317315838808十二話 小夜 tv1317315800708 十二話 小夜 1317315847210 十二話 小夜 1317315854493 十二話 小夜 1317315871950 十二話 小夜 1317315922779 十二話 小夜 1317315926746
何日か横たわっていたが、やがて動き出す小夜・・・凄い生命力だ、流石は異形!
逆襲が始まる・・・ここで終了!

十二話 小夜 tv1317315980480続きは映画・・・やっぱそーなるか・・・・・・

この最後の2話は、結構面白かった。
だからこそ言いたい、もっと早くにこの展開にしてほしかった。
前にも書いたが、茶番劇は5・6話程度にしておいて、残りは小夜の逆襲編にしてほしかった。
何でこんな構成にしてくれたのか・・・
全ては映画の為だったのだろう、映画のプロモーションがTVシリーズの立ち位置なのか・・・・・・

BLOOD-C・・・色んな意味で心をざわつかせてくれた作品だった。
当分は忘れられないな・・・

映画は、どうしよう・・・観に行こうかな?
嗚呼、ざわつく・・・・・・


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十二話 小夜 犬 1317315868771結局、この犬さんの正体は明かされないままで終わったな。
四月一日の人でいいのかな?
映画で明かすんだね?

小夜が彼とした願いとは、「自分であり続ける」と云う事であり、それは果たされた。
しかし、次なる願いがあるらしい。

そう言えば文人が言っていたが、小夜は人を喰えないらしいが、何者かとの契約のせいだとか(文人による暗示ではないらしい)・・・
それは、小夜自身による犬さんとの契約だったのかも知れない。
人と云う存在に親近感を抱く様になっていたのではないのか?
エキストラの死に対し、憤る発言があったし・・・
だから喰いたくない、喰いたいと思いたくないと感じる様になったのかも知れない。
ならば文人の褒美(人を喰えるようにする)など、いらないだろう。

“次なる願い”に関係するのかな?

十二話 優花 1317315715912当選したら例の条例、頼んます!
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