迷走が始まっている。 袋小路に迷い込んだ。 出口が見えない。 光よ、何処に?

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運命の果実を一緒に食べよう 輪るピングドラム LAST 『愛してる』
Category: 輪るピングドラム  
これは自分の感じ方なので、他の人とは違うかもしれないし、製作スタッフの意図とは大きく外れているかもしれないです。

二十四話 果実を渡す ピングドラムとは、分かち合う命であり、捧げ合う愛・・・と言ったところかな?
10年前、晶馬と冠葉は箱の中に閉じ込められて死にかけていたのだが、冠葉が自分の箱の中で林檎を見つけた。 彼は それを半分 晶馬に分けて、二人は生き延びたらしい。
この“箱”や“林檎”は何かを象徴したものだろう、現実の光景とは思えない。

二十四話 サネトシ 生存 サネトシが言うように この世界は適者生存の法則に支配されている。
そこには人の価値感、善悪の基準など関係ない。
強いヤツが生き残るのだ。

それは他者を追い落とし、破滅に追いやる行為の連続だ。
気を抜けば自分が破滅する、死にたくなければ戦うしかない、「殺られる前に殺れ」 だ。

二十四話 陽毬 ガラス 砕ける 二十四話 陽毬 ガラス 「生きると云う事は罰を受ける事」 陽毬は言う、競争原理の中に生きると云う事は苦痛を生む・・・それを罰として感じるのかもしれない。
二十四話 陽毬 生きるとは罰を受ける事 二十四話 陽毬 冠葉の元に歩く 二十四話 陽毬 顔に傷 冠葉を見つめる 砕けたガラスの中を歩む陽毬、その身が少しずつ傷つけられていった。
人生の罰を象徴しているのだろうか?
何と言う主張なのだろう。 人生を苦難と捉え、その歩みから苦痛が消え去る事はないと言っているように感じた。
しかし 陽毬は この時、兄妹の暖かな思い出を語っていた。

苦痛が、罰が全てではないのだろう?

人間には知性がある、意識がある。
そこには他者を想う気持ちがあるのだ。

二十四話 陽毬 冠葉 果実の元 二十四話 陽毬 冠葉を抱く 二十四話 陽毬 叫ぶ冠葉 冠葉の身が砕けようとしている、罰の到来か?
しかし陽毬ちゃん、エロいなあ。

二十四話 晶馬 果実を胸より 二十四話 陽毬 晶馬より果実を受け取る 二十四話 陽毬 ピングドラム 二十四話 陽毬 これがピングドラムだよ 二十四話 陽毬 ピングドラム 砕ける
晶馬が冠葉から貰っていたものを返した、それは彼の胸内から取り出されたもの・・・ 10年前 冠葉から貰っていたものだ。
これは、“命”そのものに見えた。 それは陽毬の手を経、冠葉に渡される。
「これが、ピングドラムだよ」

そして彼等は叫ぶ・・・

二十四話 りんご 列車に乗る サネトシ りんごが運命列車に乗り込んで来た。 何故 乗り込めたのだろう? そもそも この運命列車と云うものが良く判らない、やはり現実の存在ではない筈だ。 世界線を決する力を象徴している?
二十四話 りんご しかし運命日記は もう無い、もう りんごにできる事は無い筈だが・・・
彼女は呪文が判ると言った。
二十四話 運命の果実を一緒に食べよう それは、陽毬が最も好きな言葉・・・

そして彼女は叫ぶ!

二十四話 りんご 呪文 「運命の果実を一緒に食べよう!」

運命の乗り換えが始まる。

二十四話 りんご 晶馬 消滅 対価の炎が りんごを覆うのだが、晶馬が それを引き受ける。
二十四話 りんご 涙 晶馬は、「愛している」と言って消滅した。
告白の時が、別れとなるとは・・・
二十四話 冠葉 陽毬を抱く ガラスへと散る 冠葉もガラスの破片のようになって消滅していった。

そして・・・

二十四話 陽毬 りんご 乗り換え 地下鉄の車両内で気を失っている二人が発見された。
運命の乗り換えが完了したのだ。

二十四話 陽毬 エピローグ 台所 二十四話 陽毬 エピローグ 乗り換え後の世界では、陽毬は一人だけ おじさんとおばさん の下で暮らしているらしい。
冠葉と晶馬はいない、記憶も無いみたいだ、しかし・・・
二十四話 兄よりの手紙 見慣れない熊の ぬいぐるみを発見し、その中に挟んであった手紙を読む。
兄など いない筈だが・・・
二十四話 陽毬 手紙 涙 二十四話 陽毬 涙 涙が頬を伝う。
運命の乗り換えが成されると、記憶も書き換えられる筈だ。 晶馬達の記憶も無い筈なのだが・・・
しかし魂の奥底に何かが残るのかもしれない、或いは“残した”のだろうか?

二十四話 ペンギン 乗り換え 乗り換えが行われる時のペンギン達、画像に注目。
ぬいぐるみを入れている。
彼等の仕業なのだろう。
新しい世界にもペンギン達は現れている(陽毬には見えていなかったみたいだが)。
しかし こいつら、乗り換え自由なのかな?

二十四話 晶馬 冠葉 子供 高倉家の前を歩く 二十四話 晶馬 冠葉 子供 空 ところで この世界には、晶馬と冠葉みたいな少年が登場している。
生まれ変わりみたいなものなのかな?

冠葉が消滅する時、サネトシが言っていた、「君達は箱の中からは出られない」
二十四話 晶馬 冠葉 ペンギン 二人の後をペンギン達が ついて行っている。
新たな運命の輪の始まりか?
“輪”とは、輪廻の事なのかな?

輪り廻る・・・しかし同じではない、少しずつでも変化していく。
陽毬や りんご達は輪から脱したみたいだが、晶馬達はまだなのかもしれない。

彼等のピングドラムの物語は続くのかもしれない。

半年に渡って続いた この物語、当初は毛色の変わったコメディ・ファンタジーかなと思っていたが、途中から驚くべき変貌を遂げた。
ここまで観念的で壮大とも言える物語になるとは思わなかった。

我々の生きる競争社会の現実と、それでも捨ててはならない心の分かち合いを描いたもの・・・と 自分は感じた、受け取った。

この世界は決して優しくはない、しかし絶対の地獄ではない。
運命は乗り換えられる・・・

あくまでも、自分独自の感じ方です。

理解できていない事も多い。
二十四話 サネトシ 列車を待つ 二十四話 桃果 あなたは闇に この二人は何者なんだろうね?
因みに桃果は成仏したみたいだな、サネトシは闇の中・・・

二十四話 果実を掴む 二十四話 イラスト


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二十四話 陽毬 帽子 二十四話 陽毬 帽子 生存戦略 最後に生存戦略、でも瞳の色が違う。
陽毬の意識が生きているんだな。

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