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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第24話
Category: 鉄血のオルフェンズ  
24 アトラ 負傷者の看病
情け容赦なく描かれる少年兵たちの散華の数々、血肉が飛び散るさまだけは流石に規制していたが、負傷者が次々と担ぎ込まれる野戦病院の如き描写は、それが紛れもない戦争―“殺し合い”の状況を知らしめる。

24 オルガ アップ 正面 険しい
敵との戦力差は絶望的な開きがあり、彼らに打開の目は有りえない。だが執拗な突撃を繰り返し、多くの犠牲者を出しつつも戦闘を継続していた。それは紛れもない狂気だ。鉄華団は特攻隊の集団と化していた。
オルガは、ここに“未来への報酬”を語った。自分の命をチップとして、対価として、生き残る仲間の、家族の未来の礎として捧げんと語る。少年たちは心酔するように同意し、“最後”の戦いに臨む闘志を滾らせていく。
だが、この“報酬”、真の希望なのか?

24 メリビット モノローグ
24 メリビット 手で顔を覆う 雪之丞が頭を撫でる
違う! そんなの間違っている! だが、やはり声は届かない。戦争の狂気はもはや誰の耳にも届かないのだ。
メリビットのメンタリティーは現代の日本人に近いものだ。彼女の反応、言葉は視聴者の声を代表したものなのかもしれない。だがこれは、少年たちに決して届かないのだ。

24 タカキ 帽子
いつか死んで逝く ――と、静かに言ったタカキ。これこそが彼らの立場、生い立ちそのものを表す。生まれた時より社会の底辺にあり、或いは戦場の中にあり、生き延びるのが精一杯で、明るい未来などとても抱けたものではない人生は、当然のように虚無的な人生観を育む。
命ほど安いものなどなく、俺たちはゴミクズの如く扱われて棄てられるだけ。そして人知れず野垂れ死ぬんだ……
だが、そんな彼らには――いや、そんな彼らだからこそ――オルガの言葉は響くのだ。例えここで散ろうと、“家族”と定める誰かの未来に繋がるのなら……!
彼らはここに人生の意味を見出したのかもしれない。

24 涙を流して特攻
しかし、それは本物の希望なのか?
繰り返す、本物の希望なのか?
涙を流しながら突撃する彼の姿は、かつての特攻隊に重なりやしないだろうか? ここに希望があるなどと、現代の日本人には信じられない。

24 グシオンリベイク 流星号
24 バルバトス 対 キマリストルーパー
24 バルバトス キマリストルーパー 額を突き合わす
24 グレイズアイン 大地に立つ
24 クーデリア グレイズアインの前に
24 クーデリア 私はここです
24 クーデリア 決死
次回、最終回。恐らく一期のラストであって真の完結ではないはず。
生き延びるのは誰か――もう、そんな感じになっている。

24 グレイズアイン 着地 市街地
んで、アイン……、モビルスーツで市街地に入っちゃったけど、これってギャラルホルンの大失態になりゃせんか?
この辺、マカナイの再選に際して物凄くいい材料になるような……
後からバルバトスも突っ込んで来ているが、これはグレイズアインを止めるためという名目が立つ。急迫不正なる侵害に対する武力行使だ。今さらか……
しかしまぁ、アインさん……、狂っちゃってるから思慮分別とか全く働かないんだろうな。




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テーマ : 機動戦士ガンダム 熱血のオルフェンズ    ジャンル : アニメ・コミック