あー、コピーはなぁ……只のボヤキです。
最近、ストレス溜まってね……
これは同盟でも当たり前のように見られた風景なのだろう。
彼等は病気か何らかの障害で船団に貢献できないとされ、処分されるのだと思われる。
にしても、嬉しそうな顔をして処分を受け入れるところが……不気味ですな。
いかにもカルトです。
本質的に同盟時代と同じ行為だが、今のレドにとっては忌々しい行為に映る。
ガルガンティアでの生活を通して変化したレドには、もはや容認できない蛮行に映った。
処が変われば、人の在り様も変わる。
ここは地球だ、翠星だ……それは人類銀河同盟の世界ではないのだ。
この世界に於いて、総てを全体に捧げ、不適格者は容赦なく排除する社会は歪を極めるだけだ。
そんなものを無理に押し付けても、人は…社会は壊れるだけではないのか?
“変わった”レドは、地球の人々の生き方を尊重すべしと判断する。
チェインバーの“説得”に手間取るかと思ったが、スンナリと進みましたな。
要するに、中佐の行動は同盟の規範から逸脱しているとも受け取られ、よって反対行動を取る事も可能だとチェインバーは判断する。
そしてパイロットであるレドの判断を尊重するとの事だ。
あくまくでもパイロット支援啓発システム…レドの意志・行動を有意義と判断しサポートに専念するつもりだ。
数回前より、チェインバーに独自の意識が発生していて、もたらされる意志に基づいて行動するかと思っていたが、それはないのかもしれない。
支援啓発システムのロジックに則っているらしい。
ストライカーとの戦闘が始まる。
久々のロボットバトルだ、燃えましたな。
重力を制御する高機動飛行での戦闘に入る両者、地球の者達には正に神々の戦いに映ったのだろう。
しかしミサイルとかは あんまり役に立たないようにも見えるが……
これは武器弾薬等の補充・整備の問題なのかもしれない。
地球上では同盟世界みたいに最高度のビーム兵器を思う通りに補充できないのかもしれない。
元々マシンキャリバーに装備されているもの以外としては、遺跡から発掘したヤツを整備して使うしかないのだろうし(ピニオンがやったみたいに)、それは十分なものではなかったのかもしれない。
よって実体弾兵器に頼る比重も高まるのかもしれない。
それに、このテの兵器も出てこないとロボットアニメとしては燃えないよねwww
みんなの予想通り、クーゲルは死亡していた。
コクピットハッチを開けるや、瞬く間に朽ちてしまった。
しかし、首 ボトッ…はねぇ……
抵抗は無駄だと言って戦闘を継続しようとするストライカー……
独断で船団を組織し、“啓蒙活動”を続けていた事になる。
さて、これはストライカー自身の意志なのだろうか?
或いはクーゲルの“遺志”に縛られての事なのかもしれない。
この違いは大きく、ストライカーが知性体なのか、あくまでも人工知能なのかの分かれ目だ。
クーゲルが今際にでも述べた何らかの命令を遂行するだけならば、ストライカーは AI の範疇に留まる。
しかし、独自の意識に基づいて思考・行動していたとなると……?
やっかいになるかもしれない。
次回で判るだろう。
“天の梯子”なんて言葉が出て来た。
ガルガンティアが保有しているらしい。
名前からすると軌道エレベーターみたいなものか?
衛星兵器の起動キーなのか?
さて、あと一回なのだが、怒涛の展開となっている。
どう決着を着けるのか…ワクワクする。
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最近、ストレス溜まってね……
これは同盟でも当たり前のように見られた風景なのだろう。
彼等は病気か何らかの障害で船団に貢献できないとされ、処分されるのだと思われる。
にしても、嬉しそうな顔をして処分を受け入れるところが……不気味ですな。
いかにもカルトです。
本質的に同盟時代と同じ行為だが、今のレドにとっては忌々しい行為に映る。
ガルガンティアでの生活を通して変化したレドには、もはや容認できない蛮行に映った。
処が変われば、人の在り様も変わる。
ここは地球だ、翠星だ……それは人類銀河同盟の世界ではないのだ。
この世界に於いて、総てを全体に捧げ、不適格者は容赦なく排除する社会は歪を極めるだけだ。
そんなものを無理に押し付けても、人は…社会は壊れるだけではないのか?
“変わった”レドは、地球の人々の生き方を尊重すべしと判断する。
チェインバーの“説得”に手間取るかと思ったが、スンナリと進みましたな。
要するに、中佐の行動は同盟の規範から逸脱しているとも受け取られ、よって反対行動を取る事も可能だとチェインバーは判断する。
そしてパイロットであるレドの判断を尊重するとの事だ。
あくまくでもパイロット支援啓発システム…レドの意志・行動を有意義と判断しサポートに専念するつもりだ。
数回前より、チェインバーに独自の意識が発生していて、もたらされる意志に基づいて行動するかと思っていたが、それはないのかもしれない。
支援啓発システムのロジックに則っているらしい。
ストライカーとの戦闘が始まる。
久々のロボットバトルだ、燃えましたな。
重力を制御する高機動飛行での戦闘に入る両者、地球の者達には正に神々の戦いに映ったのだろう。
しかしミサイルとかは あんまり役に立たないようにも見えるが……
これは武器弾薬等の補充・整備の問題なのかもしれない。
地球上では同盟世界みたいに最高度のビーム兵器を思う通りに補充できないのかもしれない。
元々マシンキャリバーに装備されているもの以外としては、遺跡から発掘したヤツを整備して使うしかないのだろうし(ピニオンがやったみたいに)、それは十分なものではなかったのかもしれない。
よって実体弾兵器に頼る比重も高まるのかもしれない。
それに、このテの兵器も出てこないとロボットアニメとしては燃えないよねwww
みんなの予想通り、クーゲルは死亡していた。
コクピットハッチを開けるや、瞬く間に朽ちてしまった。
しかし、首 ボトッ…はねぇ……
抵抗は無駄だと言って戦闘を継続しようとするストライカー……
独断で船団を組織し、“啓蒙活動”を続けていた事になる。
さて、これはストライカー自身の意志なのだろうか?
或いはクーゲルの“遺志”に縛られての事なのかもしれない。
この違いは大きく、ストライカーが知性体なのか、あくまでも人工知能なのかの分かれ目だ。
クーゲルが今際にでも述べた何らかの命令を遂行するだけならば、ストライカーは AI の範疇に留まる。
しかし、独自の意識に基づいて思考・行動していたとなると……?
やっかいになるかもしれない。
次回で判るだろう。
“天の梯子”なんて言葉が出て来た。
ガルガンティアが保有しているらしい。
名前からすると軌道エレベーターみたいなものか?
衛星兵器の起動キーなのか?
さて、あと一回なのだが、怒涛の展開となっている。
どう決着を着けるのか…ワクワクする。
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テーマ : 翠星のガルガンティア ジャンル : アニメ・コミック