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Fate/Zero 第二十五話 Fate/Zero
Category: Fate/Zero  
25 サブタイトル 2 ハッピーエンドに終わる訳はないと思っていた、爽快感もない。
しかし それでも涼風のようなものを感じさせる終わり方をしてくれた。
全ては、syaynight に繋がるんだな。

25 セイバー アップ 横 エクスカリバーの光 25 セイバー アップ エクスカリバー時の涙 25 セイバー 後姿 エクスカリバーの光 自ら放ったエクスカリバーの光の中に消えていくセイバー、その心中には他人の心の内を汲み取る事のできなかった己への悔恨が渦巻いていた。
ところで何故 ここで消滅するのか?
何でもエクスカリバーに魔力の全てを持っていかれたとか・・・一滴残らず命を吸い取られたって感じだな。
今までは こうはならなかったが、つまりセーブしていたと云う訳か?
令呪による発動だと、セーブできないのか・・・

25 冬木大橋 空に聖杯の中身 25 聖杯の中身 浮遊 聖杯は破壊された、だが中から何かが現れた。
ブラックホールみたいだな、ここから泥みたいなものが溢れ出てくるのである。
25 アーチャー 聖杯の中身を見ている 流石のギルちゃんも驚く、この後 彼は頭から泥を浴びてしまうのだ。
どんな気分だったろう? 「おのれ、雑種め!」 とか言う余裕もなかったみたいだ。

25 切嗣 後姿 崩壊する街 泥により冬木市新都は焼き尽くされてしまう。
泥と云うより溶岩みたいな代物だ。
25 切嗣 炎の街の中を泣き叫ぶ 25 切嗣 アップ 叫ぶ 崩壊する街 切嗣は激しく動揺し、泣き喚くかのように叫び始める。
そしてやみくもに生存者を救出しようとし始めるのだ。
25 切嗣 崩れる死体に絶望 世界を救おうとして行った選択、それが こんな惨禍を招こうとは・・・思いもよらぬ結果に彼の心は壊れていく。

25 イリヤ アップ ベッド上 涙 25 イリヤ アップ 笑顔 窓辺 夢の中で彷徨う切嗣の姿を見たイリヤ、絶望が伝わるのか涙が溢れる。
しかしアイリの声に慰められ、イリヤは笑顔になる。
ここでの会話は、22話の聖杯内のアイリのシーンとオーバーラップしていた。
これは、聖杯自身がイリヤに話しかけて来ていたのだろうか? アイリは声は すれど、姿は見えなかったな。
次代の器に夢を託そうとして、聖杯はイリヤを励ます・・・勝手な妄想です。

25 雁夜 間桐邸 25 桜 間桐邸 地下 間桐邸地下に辿り着く雁夜、そこに桜がいた。
25 凛 桜 笑顔 助け出され、凛の下に送り届ける。
「ありがとう、雁夜お父さん」二人は雁夜に感謝する、しかし・・・
25 雁夜 階段 死 これは、雁夜が今わの際に見た幻だ。
25 雁夜 葵 葵や桜、凛達と家族になりたかったんだろうな。
これが彼の願望だ、この幻の中で果てた事は ある意味 幸せな事だったのかもしれない。
25 桜 愚かな人 「バカな人」 蔑み全開!
“ある種”の人々を虜にする表情である。

25 綺令 手前 アーチャー 裸 結局 勝者は この二人って訳か・・・
ギルちゃんは受肉したらしい。 聖杯の泥に呑み込まれたのだが、その影響みたいだ。
これは地上の支配者になれとの天の意志だ、とか言っていたが、この後 彼が世界制覇に乗り出したかと言うと・・・?
違うな、現代を満喫しただけみたいだ・・・この後 10年間は・・・・・・
愉悦主義者としては、当然の事か?
25 アーチャー 裸 座っている それにしても、惜し気もなく自らの裸体を晒しているwww
英雄王にして裸王(ラオウ)、降臨だ!

25 綺令 気が付く 死んだ筈の綺礼が目を開けた。
実際に死んだままらしいが、思考し、動く事が可能となっている。
どうもギルと契約していた事が関係しているらしい、彼が受肉した影響で綺礼にも何らかの不条理が起きたとか・・・
何の事か、よく判らないわ。

25 綺令 アップ 笑う 25 綺令 こんなものが 25 綺令 こんなものが 2 勝者ならば、その者の願望が叶う。
崩壊した街を見て綺礼は狂気じみた笑いをあげる、「こんな邪悪、こんな鬼畜が私の願望だと?」
綺礼の愉悦は、他人の不幸・・・それが行き着く所まで行ってしまえば こうなると云う訳か?
確かに切嗣とは対極だな。

25 切嗣 アップ 腑抜けた顔 25 綺令 切嗣を見ている 腐抜けてしまった切嗣、綺礼にとって 最早 求めるものでは無くなっている。
無視を決め込むのだが、歯噛みしていた。
何処か収まらないものがあるのだろう。

さて、この結果は綺礼にとって納得できるものではなかった。
過程を省略して いきなり解答が与えられている。 答を導き出すに至る方程式が判らない。
よって彼は、方程式を捜し求めるのだそうだ。

つまり今後も、悪さを繰り返すって事だな・・・愉悦が彼の願望なんだから。

25 綺令 葬儀での聖書朗読 時臣の葬儀で聖書を朗読している。
“実はね、ボクが殺っちゃったんだよ” てな感じ?
25 綺令 アゾット剣を手に 25 凛 アゾット剣 沈んだ表情 綺礼は凛に“あの”アゾット剣を渡す。
この時の綺礼の表情と来たら・・・押し殺していたが、嬉しくて、嬉しくて仕方がないって感じだった。
“そいつでね、アンタのお父っつぁんを殺っちゃったんだよ” 鬼畜だ・・・
25 葵 アップ 車椅子 葵は生きていたんだな、しかし壊れている。
絞首の後遺症か、脳がやられてしまったんだな。

25 ウェイバー 手前 爺さん 婆さん 25 ウェイバー アップ マトモだったのは、彼だけだよな。
失うものは大きかったが、ウェイバーは それ以上に大きなものを手に入れた。
25 ウェイバー ゲームソフトをてにとる どうも ゲーヲタになるらしいがwww

25 セイバー 骸の山 消滅したセイバーは亡骸に埋め尽くされた小高い丘にいた、カムランの丘と言うのらしい。
25 セイバー 悲嘆の涙 25 セイバー アップ ごめんなさい 2 セイバーは、ただ ただ 悲嘆に暮れていた。
25 セイバー ごめんなさい 「ごめんなさい、ごめんなさい」 まるで子供のように泣き始める、臣下の心中を計れなかった自分が許せないのか?

25 ランスロット 消滅 ランスロットの想いが描かれた。
ここで来るのか! 先週がアレだったので、不満だったのだが、ようやくランスロットの気持ちが判った。
彼はアーサー王の妻 ギネビアとの間で不義を働いた。 ギネビアへの想いは捨てられず、そんな自分が許せなかった。
だがアーサー王はランスロットを裁く事もなく、ただ自分が正しく在ろうとしたのだった。
彼にとって、それが耐えられなかったらしい。 裁いてくれれば、狂う事もなく償えたのに・・・

25 セイバー 空を仰ぎ涙する その声は届かなかったのか、セイバーは あくまでも悲嘆に暮れるのである。

「ただ これだけは言える・・・アーサー王、貴女こそが最高の王であった・・・貴女の下に仕えた誰もが、そう 思っていました」
「王になるべきは、私では・・・なかった・・・・・・」
これは完全な行き違いだ。 ランスロットの言い分も随分と身勝手にも思える。 セイバーが臣下の気持ちを察しなかったのも事実みたいだが、こうまで自分を否定するのは何故か?

これもまた、正しく在ろうとするが故なのか・・・確かに、「痛々しくて見ちゃいられん」 by ライダー

25 切嗣 士郎の手を掴み良かったと笑う 25 士郎 アップ 切嗣に助けられた時 切嗣が救け出せたのは一人だけだった、その少年が後の衛宮士郎と云う訳だ。
自分を救い出した時の切嗣の姿は、士郎にとって極めて印象的だったらしい。
生きていてくれた事に、救い出せた事に心から感謝し、涙する・・・それは士郎の心に刻まれた。

25 士郎 段ボール 奥に大河らしき人 こうして切嗣は士郎を養子として引き取って一緒に暮らすようになった。(ところで この画像の奥の女の人、大河なの?)
それは切嗣の人生に、ようやくと言える安寧を与えたらしい。
イリヤとの再会は果たせなくなった、だが それを最後に失われる者は居なくなったようだ。

25 切嗣 士郎 縁側 遠景 「子供の頃、僕は正義の味方に憧れていた」 士郎に語る切嗣、その夢は潰え去った。 しかし その声に余り悔しさのようなものは滲んでおらず、寧ろ穏やかなものに思えた。

25 士郎 アップ 俺が正義の味方に  「しょうがないから俺が代わりになってやるよ、爺さんの夢は・・・」
25 セイバー 光を受ける 25 セイバー 屍の山 光差す ここでセイバーに光が差した。
士郎による召喚か・・・ staynight への道が開く。
希望は未来へ、正義は士郎が受け継ぐと言う訳だ。

25 切嗣 アップ 目を閉じる 「ああ、安心した・・・」

「ケリーはさ、どんな大人になりたいの?」

「僕はね、正義の味方になりたいんだよ」

Fate/Zero ・・・それは継承の物語だった、とも言えるかもね。

それで、staynight も ufotable で作ってくれないかな?
このクォリティで観たい!


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Fate/Zero 第二十四話 最後の令呪
Category: Fate/Zero  
聖杯が示す願望の成就、それが絶望をもたらした・・・と云う訳か。
これが、 Fate/Zero と云う物語なのか・・・・・・

24 切嗣 アップ 対峙 24 綺礼 アップ 対峙 口元に十字架 切嗣 vs 綺礼、特に会話をする事もなく戦いは始まる。
24 切嗣 起源弾 銃 構え アクセル 24 綺礼 突進 正面 剣 赤く発光 24 綺礼 徒手 構え 24 綺礼 中段構え 切嗣 銃 24 綺礼 中段突き 切嗣にヒット 24 切嗣 壁際 銃 24 綺礼 右手に起源弾 ヒット 互いのスキルを駆使する戦い、見応えがあったなあ。
どちらかと云うと、綺礼の方が押し気味だったな。
24 聖杯 泥 上より 24 切嗣 綺礼 突進 天井より落下 最後の勝負って所で聖杯の横槍が入ったのだった。

24 セイバー 24 バーサーカー 手前 セイバー 奥 柱に叩きつけられている 同時進行で セイバー vs バサーカー
24 バーサーカー 手前 セイバー 奥 柱に叩きつけられている 24 セイバー 息も絶え絶え 激烈なバーサーカーの狂気にセイバーの心は沈んでいく。
その心理のせいか、戦いはバーサーカーの押し気味に進む。
24 セイバー 剣を突き立てる バサーカー 24 セイバー アップ それでも私は聖杯を それでもセイバーは致命の一撃を打ち込んだ。 随分と呆気なく決まっている。
24 バーサーカー あなたは何処までも 「困った御方だ」 死に際のバーサーカーの台詞、正気を取り戻したのか?
結局 バーサーカーの狂気の具体的な理由が明かされずに終わっている。
セイバーとの戦いの中で、互いの気持ちを心の奥底までも描写して語られるのではと思ったのだが・・・
たぶん原作では書かれているんだろうな、アニメが終わったら読んでみるかな。
24 雁夜 死 2 因みにバーサーカーが敗れる直前で、雁夜が倒れるシーンがあった。
ここで死んだと思われる。 確かバーサーカーに魔力を吸い尽くされてしまったとか・・・
このヒト、最後まで救いが無かった。 やるせないなあ・・・

24 切嗣 アイリ 聖杯の中 遠景 ふと気づくと、切嗣は海岸にいた。 彼が少年時代に過ごした南の島の海岸だ。
24 アイリ アップ 正面 聖杯の中 目の前にアイリが現れる、しかし これはアイリではない。 聖杯がアイリスフィールの人格を通して話しかけてきたのだ。
ここは、聖杯の中だったのである。
24 アイリ 切嗣 正面 聖杯の中 切嗣は問うた、「僕の願望、聖杯は どうやって叶えるつもりだ?」
24 アイリ 切嗣の肩に手 そんな事は切嗣自身が理解していると聖杯は答える、切嗣は何を言っているのか判らない。
よって聖杯は、切嗣自身の内側に問いかけるしかないと言った。

そして問答・・・と云うか、二択問題が次から次へと問いかけられるのである。

24 切嗣 船上 死体の山 24 切嗣 背後に銃器類 それは切嗣の行動原理を抉ったものだった。
彼は常に多数を選んできた、少数は切り捨てて来たのである。
聖杯は この切嗣の知る方法を以て彼の願望を叶えると言うのである。(知らない方法での成就は不可能だと言う)
個人では成し得ぬ規模で・・・

つまり、全地球規模での淘汰を行うと言うのか?

しかし問いは続いた。

24 切嗣 手前 アイリ イリヤ 舞弥 アイリ、イリヤ、舞弥の三人が切嗣の前に立つ。
聖杯は問う、「二人を救うか、一人を選ぶか?」
切嗣は迷い無く“二人”を救った、そして・・・

24 アイリ 24 切嗣 イリヤ 抱きつく 笑顔 つまり切嗣の知る方法での救済を続けると、最後に残るのは家族・・・アイリとイリヤだけと云う事になる訳か?
窓の外が闇に閉ざされる描写があった、これの意味するものは?
全世界に生きる者達は、切嗣達だけと云う事になるのか?

これが、願望の成就?

24 イリヤ 喉元に切嗣の銃 24 アイリ 何をする 「イリヤが大好きだ、それだけは誓って本当だ」 残された娘を切嗣は撃ち殺している、全く躊躇がない!
アイリ(聖杯)の叫び方が何とも言えなかった・・・正に嘆きそのものだった。
24 切嗣 アイリ 手前 首を絞めている 24 切嗣 アップ 顔に血 涙 「60億の人類と、家族二人・・・僕は、僕は・・・君を殺して世界を救う」 切嗣は徹底して自分の手法を貫いた訳だ。

彼は聖杯を否定したのである。

奇跡に頼れば世界を滅ぼす事になる(・・・で良いのかな? 解釈が違うかな)、よって聖杯を否定せざるを得なくなったのだ。
自分の手法を貫く為、遂に求めて止まなかった“奇跡”を捨てたのである。

24 アイリ 呪ってやる 「呪ってやる」 呪詛そのものだ。
聖杯は生まれ出る事を望んでいた、それを阻まれる・・・怨嗟が渦巻く・・・・・・

24 綺礼 倒れる 24 綺礼 私によこせ この対話は綺礼にも聞こえていたらしい。
切嗣の行動は理解できないと言い、ならば自分に聖杯を寄こせと言った。
自分の問いに対する答えが得られると思うからだ。
愉悦では答えにならなかったのだな・・・
24 切嗣 綺礼を撃つ 遠景 24 切嗣 アップ 綺礼を撃った後 「キサマこそ、愚かすぎて・・・理解できない」 綺礼を撃つ。
当初 綺礼は最も自分に近しいと思っていた切嗣、実際は最もかけ離れていたのである。

ところで綺礼は stay night にも出ていた、よって彼は ここで死ぬ筈はないのだが?
何か即死って感じに見える・・・どうやって生き延びたんだ?

24 切嗣 アップ ラスト 今回 切嗣は自分自身と対話したようなものだ。
心の傷、懊悩を抉りに抉るような経験となっている。
真の自分との対峙とは、やはり苦痛に満ちたものとなるのか・・・

奇跡に頼って願望を叶える時、途轍もない対価を強いられるものなんだな・・・やっぱ頼っちゃダメだ。


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Fate/Zero 第二十三話 最果ての海
Category: Fate/Zero  
23 ライダー ウェイバー 突撃 ライダー、イスカンダル王・・・夢に生き、その夢を臣下、民に示し、魅了した。
その疾走は、何処までも気高い!

23 アーチャー ライダー 杯を交わす 遠景 23 アーチャー ライダー 杯を交わす 23 ライダー アーチャー 背を向けあう 杯を投げる 二人の王が(ギルちゃんに言わせれば、王は自分だけ)、遂に激突する。 紛れもない正面衝突となる。
ライダーは姑息な手など考えるキャラじゃないし、アーチャーは自分が絶対と信じ込んでいるから考える必要もないんだな。
それにしても、これから殺し合おうってのに、杯を交わすとは・・・ホント 英霊さんの考える事は判らない、切嗣なら こう言うかな?

23 ライダー アイオニアオンヘタイロイ ライダーの号令の下、アイオニオン・ヘタイロイが発動する。
23 ライダー 王の軍勢 23 王の軍勢 23 王の軍勢 アップ 23 ライダー 王の軍勢 上空より 出現する王の軍勢、圧倒的な大軍がアーチャーに向け、進撃を開始する。
たった一人に対し、何たる暴挙・・・知らない人が見たら、こう思うだろうが、これでも足りないのだ。
23 ウェイバー うらあーっ この時のウェイバー、一緒に叫んでいる。 もう立派に軍勢の一員だ。

23 アーチャー 腕組み 結界内 23 アーチャー アップ 横 23 アーチャー 乖離剣エア 23 ライダー 馬上 空に赤い筋 23 アーチャー 乖離剣エア 2 「この俺が手ずから理を示そう」 アーチャーは乖離剣エアを抜いた。
何となく憂いを含んだ表情にも見える。
23 アーチャー エヌマエリシュ 2 23 アーチャー エヌマエリシュ 炸裂 「いざ仰げ、エヌマエリシュを!」

23 ライダー 地割れを飛び越える 23 王の軍勢 崖  その一撃は地を裂き、王の軍勢を呑み込んだ。
23 ライダー 駆ける 結界崩壊 23 結界崩壊 そればかりではない、アイオニオンヘタイロイの結界を崩壊させる。 正に一撃だった。
23 アーチャー エヌマエリシュ発動 対界宝具と呼ばれるエヌマエリシュ、これは時空間そのものを破壊するのか?
またトンデモなくチートな代物だ。 一種の亜空間で敵を覆ってしまうアイオニオンヘタイロイにとって、極めて相性の悪い宝具だとも言える。

ただ ふと思ったのだが、ライダーはアイオニオンヘタイロイを発動させる時、軍勢をアーチャーの至近に配置するように出現させたらどうだったろうか?
エアを発動させる暇も与えず襲いかかったとしたら、勝機はあったのでは?
真っ正直に正面から突っ込み過ぎている、しかも距離を取り過ぎている。
遠距離戦を得意とするアーチャークラスを相手に、不味い戦術だったと言えるのだが・・・
ライダーの性格からして、そんな戦術は採らないか・・・採れなかったのかも知れないし・・・・・・

この時点で勝負は決したと言える。

23 ライダー ウェイバーよ 23 ウェイバー 涙 「ウェイバー・ベルベットよ、臣として余に仕える気はあるか?」 ライダーは徐にウェイバーに問うた。
「貴方こそ僕の王だ。 貴方に仕える、貴方に尽くす。 どうか僕を導いてほしい、同じ夢を見させてほしい」 涙ながらに、ウェイバーは答えるのだ。
別れの時が来る、その確信が涙を溢れさせる。

23 ウェイバー 涙を浮かべる 23 ライダー 笑顔 2 「生きろウェイバー・・・全てを見届け、そして生き永らえて語るのだ、貴様の王の在り方を・・・このイスカンダルの疾走を!」 これがイスカンダルと云う王の姿か、少年にとって それは この上なく輝かしい、そして貴い。

23 ライダー 駆ける 後姿 見守る臣下、ウェイバーの為に自らの覇道を示さんとライダーは駆ける。
23 ライダー 馬上 ゲートオブバビロン 迎え撃つゲート・オブ・バビロン・・・
23 ライダー 愛馬消滅 23 ライダー 彷徨 ゲートオブバビロン降り注ぐ 降り注ぐ無数の宝具、愛馬は消滅し自らは傷つくが、疾走を止める事はない。
23 アーチャー ライダーの剣 23 ライダー 右手 鎖 23 ゲートオブバビロン 鎖 ライダーの剣はアーチャーの頭上に迫るが、そこで止まる。
ゲート・オブ・バビロンより伸びた鎖がライダーを縛ったからだ。
本当に、「次から次へと、珍妙なものを・・・」

23 ライダー 乖離剣 貫く 23 アーチャー アップ 横 決着 23 ライダー 口より血 「夢より醒めたか、征服王・・・」
「そうさなあ・・・此度の遠征も また、存分に、心躍ったのう・・・」
「時の果てまで、この世界は余さず俺の庭だ。 故に俺が保障する、此処は決して そなたを飽きさせる事はない」 アーチャー、いやギルガメシュは“お前”ではなく、“そなた”とライダーを呼んだ。
認めたのか? “友”ではないにしても、好敵手として・・・本人は認める訳はないだろうが・・・

23 ライダー 口元 オケアノスよ 「そうか、この胸の高鳴りこそが・・・オケアノスの潮騒だったのだ」 静かに、安らかに呟く。
23 ライダー 消滅 ウェイバー 23 アーチャー ライダー消滅 23 ウェイバー 目アップ 涙 ライダーは消滅する、その生き様はウェイバーの脳裏に刻まれたのだ。

23 アーチャー ウェイバー 23 アーチャー 手前にウェイバー アーチャーはウェイバーに迫り、「お前がマスターか?」 と問う。
「違う、僕は臣下だ」 ウェイバーは答える。
「だが小僧、真に忠臣であるならば、亡き王の敵を討つ義務がある筈だが?」 アーチャーの問いは続く。
ウェイバーは、「できない」 と答える、「生きろ」 と命ぜられたからだ。

23 アーチャー ならば ウェイバーの頭 「忠道、大義である。 ゆめ、その在り方を損なうな」 この言葉を残し、アーチャーは消え去った。

23 ウェイバー 嗚咽 ウェイバーは嗚咽する、余りにも大きな喪失が彼の心を苛むのだ。
しかしウェイバーは、余人には まず得られない至宝を手に入れたのではないか?

彼の王の生き様は、何物にも代えがたい財産として彼の人生を潤すに違いない。

彼は、聖杯以上のものを手入れたと言ってもいいかもしれないな。

しかしギルちゃんも なかなかに漢だった。 今までは傲慢極まりない俺様野郎に過ぎないと思っていたが、実に気味の良い振る舞いを見せてくれた。
こんな所が あるから人気が出るのかもね。


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Fate/Zero 第二十二話 この世全ての悪
Category: Fate/Zero  
22 ライダー ウェイバー 外を見る この二人を見ていると、本当に気持ちが良くなってくる。
殺伐とした Zero のマスター・サーヴァント関係の中で、彼等だけが良好な関係を築いている。

いや、ギルちゃんと綺礼も ある意味 良好か?

22 ウェイバー ライダー 空を見上げる 綺礼の上げた号砲により、最終決戦の開始を彼等は確信した。

22 ウェイバー 令呪 行使 この時 ウェイバーは令呪の全てを使い、マスターの座を放棄した。
これは未熟な自分がライダーに重荷になっている事を自覚した為であり、ライダーに存分に戦って貰う為、足枷となる自分を切り離したのだ。
22 ライダー ウェイバーの背を叩く 馬上 しかしライダーは共に行こうと言う、「余に比類せよ」
彼にとってウェイバーは、“友”となっていたのである。
22 ウェイバー 涙 ウェイバーは涙ぐむ。
こんな自分でも認めてくれる、歴史に名を残す英霊、偉大なる征服王が“友”と呼んでくれる。
22 ライダー ウェイバー 出陣 心を一つに、二人は戦場に駆けていく。
羨ましいものだ。 この世界に生きる人間の中で、ここまで心を通わす“友”を獲得できる人は どれ位いるんだろうか?
もし獲得できたら、その人生は本当に豊かなものとなるのだろう。
22 ウェイバー 決意 屋根の上 彼には死んでほしくないな・・・

22 爺さん 呼びかける そう言えば、この爺さんに孫でない事がバレましたな、魔術が未熟・・・
でも気に入られている、ウェイバー君の人間性のおかげだ。

ホント、彼等だけなんだよな・・・清々しい人達は。

22 切嗣 思索 円蔵山にて 22 セイバー 切嗣より立ち去る この二人は完全に終わっている、そうとしか思えない。
切嗣はセイバーを頭の中から排除してしまっているし、セイバーは・・・目が死んでいる。
セイバーさん、どーも この第四次聖杯戦争では良い事がないな・・・
彼女が報われるのは、次(第五次)か・・・

22 綺礼 アイリを見下ろす 言峰綺礼、アイリに対し切嗣とは何者なのかを問うた。
共に虚ろなる存在、それ故 無意味な闘争を繰り返して来た筈・・・
ここにシンパシーの様なものを感じ、彼は切嗣に惹かれた・・・彼は そう感じていた、しかし・・・
22 アイリ 綺礼に言う しかしアイリは言う、切嗣は綺礼とは全く違う。
その本質を、切嗣は綺礼を見抜くが、綺礼が切嗣を理解する事はできない。
切嗣の願望は恒久的世界平和だ、それを子供の夢想のようなものとして唾棄する綺礼に切嗣は理解できない。

22 アイリ やつれた笑い その夢想の為、奇跡の願望器に縋り、そして愛する者を切り捨ててきた・・・
切り捨てなければならない者を、愛さずにはいられなかった・・・彼は優しすぎるから。
力なく語るアイリは、しかし何処か幸せそうでもあった。

22 綺礼 アイリの首を絞める アップ 判ったよ、と言い、綺礼はアイリを殺してしまった。
アッサリと殺してしまっている、実に呆気なかった。

この後 綺礼は戦う意義を得た、と言った。
「衛宮切嗣、お前の理想、目の前で聖杯もろとも木端微塵に打ち砕いてやろう」 他人の夢を壊す事に悦びを感じる訳か?
これも愉悦?

22 アインツベルン城 22 アイリ 目を見開く アイリは死んだ筈だが、その意識は存在している。
アインツベルン城が見えている、ここは何処なのか?

22 アイリ クローン 3 22 アイリ クローン 2 22 アイリ クローン アップ 眼前にうず高く積まれているアイリと同じ姿をしたもの・・・
廃棄されたホムンクルスの骸か?
このシーンを見て、エヴァを思い出した人も多いだろう、「教えてあげる、真実を!」
22 アイリ 黒 怖えぇーっ!

22 イリヤ アップ イリヤが登場する。
久々だなー。
22 アイリ イリヤ 22 アイリ 涙 イリヤ イリヤは訴える、自分が杯となり、“大きな塊”が七つ自分の中に入ってくると云う夢を見た・・・
聖杯の器たるホムンクルスの運命を視た、と云う訳か。
22 アイリ イリヤを抱く そんな事には させない、と涙ながらに言うアイリ・・・しかし それは・・・・・・

22 アイリ イリヤ 部屋 崩れ始める 崩れていくイリヤの寝室、ここが現実の光景でない事実を表す。

22 アイリ 黒の中 22 アイリ 小さな手 2 22 アイリ 小さな手 風景が焼け焦げるように変化し、小さな手が現れて、アイリを闇の中に引き摺り込む。
ここは ハガレンかな?

22 アイリ 聖杯の中 22 アイリ 横顔 そこは聖杯の中だった。
そしてアイリは、自身が何者なのかを・・・“自覚”した?

22 アイリ 仰ぎ見る 笑い それは、聖杯そのものなのか? 聖杯が、意識を顕した?
それにしても、怖えーっ・・・完璧ホラーだ。

さて、次回はアーチャーとライダーの全面衝突となるみたいだ。
考えてみれば、ギルちゃんの本気の戦いって初めてだよな?

22 アーチャー 笑い 言うだけの実力、示してくれ、英雄王!


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Fate/Zero 第二十一話 双輪の騎士
Category: Fate/Zero  
21 葵 人を好きになった事がないくせに 「誰かを好きになった事さえ無いくせにィ!」

21 雁夜 動揺 これは冤罪だ、綺礼の策略により時臣の死体のある教会に雁夜と葵が呼び出された。
結果、葵は雁夜が時臣を殺したと思いこんだ、この時の台詞だ。

それは雁夜の存在理由の根本を否定するものだった。

何よりも愛する人の為、全てを投げ打ち、苦痛に耐え、戦って来たのに・・・
その対象たる人からの言葉、それは雁夜にとって余りにも酷いものだったのだろう。

21 雁夜 葵の首を絞める 21 雁夜 葵 首を絞めている 21 雁夜 葵の首を絞める 2 21 葵 首を絞められている 21 葵 死に顔 アップ
彼は思わず葵を絞め殺してしまう、そして・・・
21 雁夜 叫び 絶望の叫びを上げる、彼は壊れてしまったのだろうか?

21 雁夜の膝 ところで絞殺する時、膝を葵の股間に押し付けていたのだが、まさかレ○プとか しでかすのか? と危惧してしまった。
そこまで狂わなかったみたいだった。

21 アーチャー 綺礼 ワイン 他人の不幸は、自分の娯楽・・・
自分達が楽しむ為に、このヒト達が仕組んだ事だったのだ。
それにしても 趣味悪いよ、アンタ等。

ギルちゃんなんかは、色々と飾り立てて言っているが、よーするにイジメだ。
弱者を いたぶって悦に入っているだけである、そんなに立派なモノか?

21 間桐 アップ 笑い 「雁夜と云う腐肉の旨みに釣られて這い寄って来た蛆虫の匂いがな」 綺礼に対する間桐臓硯の台詞だ、他人の苦痛に悦びを抱く綺礼達を指している。 綺麗事など一切ない。
蛆虫には自分も含んでいると思う。
この おっさんの方が よっぽど自分に正直に思える。

しかし このヒト、間桐の勝利よりも雁夜の悶え苦しむ様を見る事の方を優先している。
どこまでイカれてンだ?

21 バーサーカー で、雁夜が壊れてしまったとなると、バーサーカーは ずっと暴走状態になる訳か?
セイバーさんとの決着も近いってカンジだな。
21 バーサーカー アップ そう言えばバーサーカーには変身能力があったらしい、先週アイリを攫ったライダーはバーサーカーが化けたものだった。

21 セイバー バイク 街中 21 セイバー バイク 横顔 アップ そーとは知らないセイバーさんは、ライダーを追い続けた。
相変わらずノーヘルである、しかも今回は逆走までしている。
もし事故って死傷者が出たら(そんな事は無いだろうが)、危険運転致死傷罪は確実な・・・

21 セイバー バイク インビシブルエア 21 セイバー バイク 変化 21 セイバー バイク 変化直後 21 セイバー 鎧バイク 後ろからのアングル 21 セイバー 鎧バイク 停止
セイバーの魔力でバイクが変形している、走行強化ウェアってカンジか?

21 セイバー ライダー 剣の激突 セイバーとライダーは激突する訳だが、この後 アイリが居ない事にセイバーは気づく。
21 ライダー ウェイバー ライダーは この戦いに高揚しているが、自分に あらぬ疑い(アイリを攫った)が かけられている事に気づいていない。 最後まで気づく事はなかった。
知ったら、怒り狂っただろうな。

21 セイバー エクスカリバー 中段 21 セイバー エクスカリバー 上段 21 セイバー エクスカリバー ライダー 21 セイバー エクスカリバー アップ 21 エクスカリバー 炸裂 路上
この後、ライダーはセイバーに突進していく。
エクスカリバー発動には、少し間が開くので、その隙に攻撃しようと云うのだ。
だが それは間に合わなかった。
エクスカリバーって意外と隙が少ないんだな、対サーヴァント戦でも使えるんだな。

21 エクスカリバー 炸裂 綺礼 それにしても・・・光学砲台って感じだ。

21 ライダー ウェイバー 木の枝にぶら下がる ライダーはチャリオットを破壊されてしまう、牛さん達は・・・昇天?

21 セイバー 剣 後ろにバイク 21 セイバー バイク 反転 ライダー セイバーはトドメを刺す事もなく立ち去った、ライダーがアイリを攫ったのではないと確信したのだろう。

この後 ライダーとウェイバーは、歩いて街に帰っていく訳だ・・・大変だろうが、死ぬよりは良いだろう。

ライダー組だけが、相変わらず爽やか・・・そんな第二十一話でした。

21 セイバー アップ 剣を振る時 いや、セイバーさんも頑張っているのは判るんだが・・・


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テーマ : Fate/Zero 2ndシーズン    ジャンル : アニメ・コミック