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迷走が始まっている。 袋小路に迷い込んだ。 出口が見えない。 光よ、何処に?

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コンクリート・レボルティオ THE LAST SONG 第19話
Category: コンクリート・レボルティオ  
19 影胡摩 ラスト 思い出した
19 アサヒ 俺に止めを刺せ
鐵假面剣士・影胡摩の話。前期で輝子が朗読した漫画が鐵假面剣士じゃなかったっけ?
このヒトは戦国時代でデスサタンという思い切り横文字(笑)の悪の組織と戦ってきたわけだが、しかし敵の一員の一人と互いに惹かれるようになったり、それでも倒さねばならぬ葛藤に苦しめられリたりしたが、それでも想いを押し込めて敵の首魁を封印したのだった。だがその果てにも戦が終わらぬ現実を目の当たりにしていた。それが彼女をして日本を飛び出させたのだろう。
その戦いは信念に基づき、自らが信じた正義を掲げたものだったが、それでも終わってみれば虚しさしか残らなかったのだ。
ここにも正義なるものへの疑念が現れている。そもそも戦いに、殊に戦争に正義などあるのか? 彼の超大国が掲げた正義の戦争は終わりなき憎しみの連鎖を生み出し、泥沼の戦いの日々を招いている。
戦いに生き、敵の殲滅を是と信じて突き進んだ影胡摩だが、その果てに現れた虚無を知ったのである。
それでも、かつて想いを寄せた人(怪人か)にもう一度会いたいと封印を解こうとしたのが今回の話。いや、止めを刺そうとしたのだったか。それもまた想いを寄せるが故。正義なるお題目よりも、自身の想いこそが価値を持ったわけだ。



で、最後に流れた曲だが、これは『東へ西へ』という歌だ。
これは1972年12月に井上陽水がリリースした二枚目のオリジナル・アルバム「陽水Ⅱ センチメンタル」に収録された曲。
当時は高度成長期の最中だったが、確かオイルショックがそろそろ訪れる時期で曲がり角にあった頃だったか。
人々は毎日すし詰めの満員電車に揺られて毎日会社に出勤する日々を送っていたのだ。そうやって一生懸命働いていたわけだが、それでいいのかという問いをかける内容の歌だ。陽水は反体制フォーク歌手の一人で、そんなモーレツ会社員の価値観に疑念を抱いていたようだ。そんなのは社会に受け入れられるものではないが、だが戦争でもするように労働に塗れて毎日を走り続ける日々にどうしても疑問を感じざるを得なかった……などと思ったが、陽水の本心は分からない。コレ、勝手な解釈。
この曲が今回使われたの理由は、戦い続けた影胡摩の人生に重ね合わせたかったのかもしれない。

19 影胡摩 鐵仮面 正面アップ
鐵假面なんだが、これは怪傑ライオン丸(或いは風雲ライオン丸)だろうな。予告で見た時はシルバー仮面をやるのかなと思ったが、これはライオン丸だ。

19 影胡摩 剣士ビーム
19 影胡摩 鐵仮面 ミサイル
剣士ビームとか、思い切り横文字じゃねーかw 幾ら宣教師などが渡来していて外国の言葉が入っていたからって、これはないだろw

19 ジャガーの助
ジャガーの助w
そうか、もしかしたらジャガーさんがネーミングしてくれたかもしれんな。

19 ジャガー 来人 コクピット
ジャガーさんは未来人だということが思い切りばらされていた。輝子ちゃん、天然でポンコツっぽいが、あまりにもアレだったので、もしかしたらワザとかと疑いたくなる。全部 計算か?

19 輝子 魔女力チャンネル
大人な輝子ちゃんは色々と計算するのかもな。治癒魔法がありながらも、爾郎とスキンシップしたくてワザと赤チンを塗ろうとしていたし。でも上手くいかないことが多いようで。

19 ウル 本質を忘れた星の子はもう魔女候補ではない。あとは人として老いていくだけ
本質を忘れた星の子はもはや女王候補とはなりえない。あとは人として老いていくだけだ。
サラッと重要なことを言ってたな。人に身になったとするのなら、もう魔法は使えなくなるのではないのか、と思うが、それまでには猶予があるのかもしれないな。

19 輝子 エクウスにかばってもらう
ようやく抱っこしてもらえた。エクウスの腕だったけど一歩前進。あと少しだ!

19 風郎太
今回のエピソードは時系列的に風郎太とカムぺの再会の後になる。だから風郎太がいない、なんて話になっている。
こんな感じでさりげなく重要な要素が散りばめられている。ここら辺はラストに収束していく上で重要なものになるのだろうな。

19 爾郎 来人 仲良く座る
19 爾郎 輝子 来人 アースちゃん ジュダス
みんな仲良くなっているしw
いよいよ爾郎組と超人課の大同団結か?




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テーマ : 2016年新作アニメ    ジャンル : アニメ・コミック


コンクリート・レボルティオ THE LAST SONG 第18話
Category: コンクリート・レボルティオ  
18 子供 高い高い
この子が歌っていた唄、「ハチのムサシは死んだのさ」はもちろん昭和四十年代の歌謡曲だ。
平田隆夫とセルスターズというグループサウンズが発表した2枚目のシングルだ。俳優の内田良平が発表した詩集『おれは石川五右衛門が好きなんだ』の中の「ハチのムサシ」という詞に、セルスターズのバンドリーダである平田隆夫が曲をつけた。
詞は太陽に挑んで負けて死んでしまったハチの物語で、学生運動を示唆したものだとも言われているが真実は明らかではない。歌の前奏と間奏に入るスキャットは、平田のアイデアで管楽器の代わりに入っている 。この歌は当時の殺虫剤(KINCHO「キンチョール」)のCMソングに使用された。また、テレビアニメ「天才バカボン」でこの歌が流れたり、当時はハチが主人公のテレビアニメ「昆虫物語 みなしごハッチ」の人気が高かったり、特撮テレビ番組「ウルトラマンA」でもこの歌が流れたり、この歌の振り付けが特徴的だったりしたこともあり、この歌によってセルスターズの子供たちのファンが急増した。
セルスターズはこの歌で「第23回NHK紅白歌合戦」に出場を果たし、編曲の土持城夫は「第14回日本レコード大賞」で編曲賞を受賞している。(Wikiより)

こんな感じだった。


18 セイタカアワダチソウ
今回はセイタカアワダチソウに似た植物の効果で超人病なるものが発生する話。
セイタカアワダチソウという植物に関しては、作中で輝子が語っていたとおり。追加すると、セイタカアワダチソウの花からはハチミツがとれるようで、ゴールデンロッドハニーと呼ばれる。冬前に大量の蜜と花粉を集められる最後の機会となるので、ハチと養蜂家にとっては重要な植物になっている。ただ特有の臭いがあるらしく、日本ではあまり食べられない。
そうか、ハチか……

18 タルタロス蟲人 カムぺ アップ
だから最後にこのヒトが出て来たんか? 非常に唐突で事態を強引に収束させてしまったように感じられたが、このヒトは風郎太との絡みもあって前期や今後に対しても重要な意味を持つ。

18 ニンゲンマン 私に構うな 超人二人
18 ニンゲンマン アップ
で、今回の話は超人病に罹って超人化した男にスポットを当てて物語は進んでいる。
ニンゲンマン――この顔は太陽の塔を模しているのか?
彼は娘の想いに応えるために、超人であり続けようとするのだが、それは公共の秩序と安全に反するものとなる。
よって国家公共保安隊や超人警備保障による取り締まりの対象となるのだが、爾郎はそんな彼でも守ろうとした。
今回も正義とは何かを問う内容になっている。やはり対立が起きるのだが、根本的に絶対と言えるものがない概念なので、どうしても齟齬は生じ、対立・衝突は避け得なくなる。
今回は公共と個人の対立と言える。子供の夢のために超人の力を保持すべく、力の源泉となる植物を守ろうとする父親。だがそれは超人病という災厄を社会に蔓延させるので認められない保安隊や警備保障、その背景にある国家体制。
最終的に優先されるのは公共の利益となるのは現実の通り。

18 アース 邪魔をするなぁっ
アースちゃんも公共の利益を選択している。
正義とは世界の秩序や平和を守るものなら――大半はそうなるが、絶対ではない――それはやはり最大多数の最大幸福を目指すものとなる。よってニンゲンマンの主張は認められるはずもなく、排除の対象となるしかない。
皆が皆、満足できる幸福など実現できやしない。どうしても犠牲者が出てしまう。一人の幸福は誰かの不幸に繋がる。そこを何とか調整し、より多くの者に幸福を与えようとするのが国家の取るべき姿勢だが、絶対はなく、虐げられるものはどうしても出てしまうものだ。
今回のニンゲンマンは「子供のため」という「正義」を掲げるのだが、それは結局叶わない。個人の正義に限られ、しかも社会全体には害悪となるからだ。

18 タルタロス虫人 光の柱
18 爾郎 光の柱を見上げる
18 輝子 ウル 光の柱を見上げる
18 超人警備保障 女 社長 光の柱を見上げる
18 ニンゲンマン 光の柱を見上げる
18 光の柱 昇天
18 子供 父親 ラスト
それでも親子の絆は保たれているようだ。
特別な力はなくとも、子供を守ることはできるはず。

18 アース うおおぉー 魔法の呪縛を破る
アースちゃんは久々の登場だったが、あまりいいトコはなかったな。最後には爾郎に呆気なくふっ飛ばされていたし。こんなことがあると、結局彼らは対立することになりゃせんか?

18 爾郎 アース 来人 ジュダス
そもそもこの人たち、一枚岩じゃない。それぞれが勝手にやっている。つるんでいるのは利害が一致するところがあるからだろうが、そうも上手くいっていないように見える。
ジュダスなんかは何か企んでいるようだし、過去の因縁からしてアースちゃんと仲良くやっていけそうにもないが。

18 アース 羽をむしり取る 爾郎 ジュダス
翅を一生懸命むしっているアースちゃん、可愛らしかったが、そもそもこの翅は何の意味があったのか? 確か輝子の魔法でつけられていたが、呪縛のためだったか? その役割は果たしていなかったように見えたが。

18 爾郎 重いな アース 失礼な
「重いな」「失礼な!」
ホントに失礼だぞ爾郎さんw

18 輝子 受け売りを話す
その爾郎さんが大好きな輝子ちゃん、想いをストレートに表現している。
超人課にいて活動しているのは、それが爾郎と会えるからだと言い、超人課の掲げるお題目などからきり信じていないと明言してしまっている。だったら超人課などやめて爾郎についてったらどうだと思うが、そうなると爾郎の方が拒絶するかもしれん。笑美さんとの約束があるので。ただ今となっては無意味になっているような気もする。だって毎回普通に会っているから。
今の彼女は目的のためには時に理想を捨て、理不尽に目も瞑ることもある。是々非々で行動に当たる姿勢はある意味“大人”のもの。輝子のそれは多分に自己中心的でもあるが。
それはそうと、彼女が爾郎にお姫様抱っこされる日は来るのだろうか?

18 爾郎 冷めた目
18 爾郎 父親 歩く 新宿西口
爾郎が正義の超人であり続けようとしたのは輝子の目があったからなのだが、その輝子が“大人”に成長してしまったのだ。若村に語った言葉は輝子を指すと思う。
これは彼の“正義”に影響を与えるのか、否か。今回のエピソードも今後に色々と影響しそうだ。



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コンクリート・レボルティオ THE LAST SONG 第17話
Category: コンクリート・レボルティオ  
17 アポロ17
ではまず元ネタを。
アポロ17号 アポロ計画で最後に月面着陸を行ったもの。この後、人類は一度も月には行っていない……はずだ。
アポロ17号は、最も長く宇宙に滞在し、最も長く月面で活動し、最も大量のサンプルを持ち帰ったなどの記録を打ち立てている。

17 新宿駅西口地下通路
これ張り紙がしてあるが、本当は広場と表記されていた。この張り紙の絵だが、ネットで誰かが指摘していて、確かめたらホントにそうだった。気づいた奴、大したものだ。
1969年6月28日、反戦フォークゲリラ事件 というのがあって、フォークゲリラ集会参加者と機動隊とが激突、道路交通法が適用されて排除されたという事件があった。この後、広場が通路ってことにされて(一夜にして変更)、立ち止まったり集会の開催などは禁止されたのだそうだ。それに因んでいる。

17 デビラ デビロ 地球
デビラとデビロ
これは違うと思うが、この名を聞いた時、ヘドバとダビデというデュオを思い出した。
この二人はイスラエル軍の音楽隊で知り合ったそうで、つまり姉妹とかではない赤の他人。軍を退役後、1965年にデュオグループとしてプロデビューした。1970年、世界47ヶ国の代表が出場した第1回東京国際歌謡音楽祭(翌年から世界歌謡祭に改称)にイスラエル代表として出場し、ヘブライ語の歌詞の曲『ANI HOLEM AL NAOMI(I Dream of Naomi)』を歌いグランプリを受賞。その後、二人が一週間東京に滞在している間に日本語の詞を付けレコーディングし、翌年1月25日、『ナオミの夢』のタイトルで発売し大ヒットした。「ナオミカムバック、トューユー」という歌詞の歌。
1970年代後半に解散している。うん、やっぱ関係ないか。

17 デビラ 水槽より
17 デビラ ぬうっ
17 デビラ 空に顔の輪郭
17 デビロ デビラ 海上を
17 デビロ デビラ 成長
今回はまた壮大な話だった。自然現象を操り、宇宙にまで飛んでってしまうといった内容。
人間たちの営みなど知ったことかといった感じで遙かな高みへと勝手に昇華してしまったようなもの。
笑美は姉のデビラは人間と敵対的で攻撃してくる可能性もあるとか言ってたが、そんなのはどーでもよかったみたい。孫竹は悪魔に近いと言ってたが、どちらかというと神のようなものだ。ただし、人間の信仰などは必要とはしない超越的存在だ。真の絶対者は人の思惑どころか、認識すら越えてしまうものなのかもしれない。二人の旅だった宇宙の何処かは、どれほど文明を発達させたとしても、人類の及ぶところではないのかもしれない――などと思った。

17 デビロ 話す
とは言え、幼体だったデビロは人間と関わりを持った。幼体だったからこそらしい。人間というものに関心があったようで、幼体の段階でないと関われなくなるから人間界にやって来た。
しかし半端でない影響を与えている。彼の言葉は、普通のものだったが、声質などがどうも人の心理に働きかける作用があるらしく、周りの人々を魅了した。
新興宗教などが、どうやって勃興するのかがよく分かるな。人間はイメージや象徴に囚われやすく、集団内にあると群集心理に呑まれてしまうものなのだ。ここに巧みな話術が加わると、いとも容易に操られてしまうのだ。そうした況が描かれている。
それは体制にとって危険極まりなく映り、国家公共保安隊は排除にかかる。体制側もこうした操作を行うが、自分たちの制御を離れたものやられると不都合なのだ。

17 公共保安隊
17 笑美 ものは言い様ね
ものは言いようね
保安隊の隊長さんは、ああ言えばこう言うで、何でも自分の都合の良いように解釈してしまう。現実でもたまにこんな奴を見かけるが、まともな会話は成立せずイラつくだけだ。で、嫌になって相手しなくなるんだけど、すると勝利宣言してふんぞり返ったりする。実に困った奴らだ。笑美さんの苛立ちはよく理解できる。

17 爾郎 輝子 ウル絨毯
何か爾郎と超人課が自然と共闘してしまってたけど、いいんかね? ジャガーさんまで爾郎側に立ってたな。
これはいずれ彼らが和解するという布石なのかな? いやそんな簡単にいかんだろう。特にジャガーさんは有りえないような……




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