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甲鉄城のカバネリ 最終回
Category: 甲鉄城のカバネリ  
0 美馬 通信
怖がりなこの人は他人も全部自分と同じだと思ってたよう。実際 カバネの脅威に脅かされた武士や民人は甲鉄城の人々に当たり散らかしていた。それは恐怖に負けた人間の浅はかな姿である。そのさまを目の当たりにしたのなら、この人はほくそ笑むだろう。ただし、それは乾いた悲し気な嗤いだ。
目的を達したこの人はもはや未来のことなどどうでもよかったようだ。部下に脱出の手配をするが、特に興味もなさそうに見えたので。

0 生駒 アップ 左目 炎
だが自分に向かってくる生駒を目撃した時、何かが胸を過ぎったに違いない。

0 美馬 生駒に剣を
戦いに臨む美馬は何処か嬉々としていたようにも見えた。それは幾ら傷つけられても立ち上がる生駒の中に、真の強さを見出したからなのかもしれない。

0 生駒 美馬に貫き筒を放つ
0 美馬 手前に倒れている生駒
0 美馬 アップ 叫ぶ 生駒を刺そうと
倒れた生駒に銃撃を見舞い、尚立ち上がって戦えと叫ぶさまは、ある意味慟哭であり渇望だと言える。
この人は生駒に息の根を止めてほしかったのか、或いは力の限りを尽くした戦いを味わいたかったのか?
生駒に対して見せた有り様は執着を思わせ、自身にない強さを感じ取った嫉妬、或いは憧憬だったように思える。

0 無名 アップ 美馬を刺す
0 無名 美馬を刺す 遠景
0 無名 崩れ落ちる無名を抱える
0 美馬 アップ 静かな笑み 無名に刺された後
だが結末は無名によって訪れた。
穂積だよ、という言葉は「兄様」への決別を意味する。聞く美馬は奇妙に静かに微笑んでみせた。
彼はずっとこんな結末を望んでいたのかもしれない。親を憎み、憎んでも憎んでも収まらず、修羅の生涯を歩んできたのだ。それは彼をおぞましい狂人に変え、その「弱さ」を自覚するが故に、こんな最後を迎えるのだろうと予感するようになっていたのかもしれない。或いは、迎えたいとする願望を抱いていたか。

0 無名 融合群体の核
0 生駒 美馬の部下を殺す
0 無名 幻想 アップ 怯える
0 無名 幻想 生駒を象徴する蝶
0 無名 倒れたままの生駒の手を握る 来栖 叫ぶ
0 無名 アップ いっぱいお米を食べる
0 無名 脱出 ちょっと邪魔
0 無名 しゃがみ撃ち
0 無名 アップ 横 甲鉄城の仲間を見て
0 無名 生駒を担いで投げる 来栖
0 菖蒲 アップ 来栖の頭
0 来栖 赤面 手前 菖蒲
0 生駒 ラスト
0 無名 アップ ラスト 笑顔 
「甲鉄城のカバネリ」
当初はその劇場版レベルの絵のクォリティと絶望感を漂わせる展開に痺れ、禍々しさを漂わせるカバネリの姿に惹かれた。ホントは弱いのに健気に振る舞う無名や何処までも真っ直ぐな生駒、愚直なまでの忠義を見せる来栖、頼りなさそうだったけど段々と凛々しくなっていった菖蒲、そして鰍や侑那、巣刈たちは皆 魅力的だった。
美馬が登場してから、どうしてもあの人に感情移入できなくてちょっと心が離れかけたが、最後は何とか締めていたのでよしとする。
逞生は亡くなったけど他は生存だし、カバネの問題は全く解決していない。これは二期を作ろうと思えば作れそうだ。どうなるか不明だが、作ってほしいな。

0 鰍 菖蒲 他 受け取るため
このシーン、ファーストガンダムのラストを思わせるな。同じ意見の人は多いみたい。




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甲鉄城のカバネリ 第11話
Category: 甲鉄城のカバネリ  
11 美馬 アップ 見下ろす
11 将軍 何だと
11 美馬 少年時代
この親にしてこの子あり、と言うが、この子にしてこの親あり、とも言えるな。美馬の気味悪さは親からの遺伝というわけだ。ただし、可哀想な話ではある。
親の将軍も美馬同様チキンハート(予告で生駒のことを指していたが、この親子にも当てはまる)で怖がりだったのだ。将軍は政争や暗闘に明け暮れる毎日を送っていたようで、そのストレスでどうにかなっていたと思われる。で、思わずというか、息子を刀で斬りつけるなんて暴挙に出た。全て恐怖のせいだと“正直”に言っていたところがどうにも救いがない。息子のことも恐れていたみたいだ。
この後、美馬は将軍に疎まれながら成長したようで、十年前の九州遠征で遂に粛清されかかったというわけだ。将軍は、それで遠征軍を壊滅までさせようとしたのだから、思い切ったというか、無茶苦茶というか……
恐怖ってヤツはここまで人の判断力を狂わせてしまうものか。
ともかくも、これが今の美馬を生み出した。思うに彼はずっと虐待を受けてきたようなもので、性格が歪んでしまうのも当然と言えば当然。
誰か味方になる者でもいればよかっただろうが、それもなかったみたい。狩方衆は復讐の同志――と言うか道具?――なので彼の心を救う味方とは言えない。無名ならばその可能性はあったような気がするが、その機会も美馬は自分で捨て去ってしまう。

11 将軍 カバネ化
11 美馬 将軍の心臓被膜を突く
実に哀れな親子だ。全ては心の弱さが生み出した悲劇だ。
思うに、美馬はよく「強さ」を口にしていたが、これは彼の弱さを象徴している。彼の言う強さが本物でないことは誰でも分かる。異常に歪んでいて、違和感に満ちていたからだ。もしかしたら、本当の自分の弱さを知っていたが故に、それを否定したかったのかもしれず、本物が理解できないからこその言葉だったのかもしれない。或いは、決して自分が本物の強者となり得ないものと自覚していたからこそなのかもしれない。

11 速城からばらまかれるカバネ
11 美馬 将軍の椅子に座る
ある意味、親子喧嘩。こんなものに巻き込まれる臣下や民はたまったもんじゃない。
美馬は権力とかには興味がないようで、将軍を殺して彼の体制を破壊したことで満足したようだ。将軍の椅子に座った彼は何処か燃え尽きたみたいにも見え、やり切った感がマザマザと表れている。
後はカバネに呑まれた地獄だけが残る。ホントたまったもんじゃありませんな。

11 美馬 回想 馬上の父と子
脳裏には幸せだった日々の記憶が……
美馬の心の中では、父親を慕う気持ちは残っていたみたいだ。だからこそ憎しみが消えなかったのかもしれない。

11 無名 アップ 蝶が
11 無名 回想 死体に蝶
11 無名 融合群体の核
0 融合群体 四足 羽
無名は遂に融合群体の核とされてしまった。美馬の言いなりになり、ロボットのように動いていたが、どうも意識は残っていたものと思われる。しかし肉体の制御はできないのか、彼女はやはり美馬の望みの通りに動く。
蝶の件は今まで何度も象徴的に描かれたが、今回その意味がはっきりと分かった。これは母親から伝えられたもので、或いはこの世界の信仰を表すものかもしれない。
幻視なのか、無名は無数の蝶の姿を目撃し、自身にも表れていると自覚した。
これは死を覚悟したものであり、このままいくと破滅エンドしかない。

11 生駒 アップ 髪を切って 美馬は殺す
それを止めんと立ち上がる生駒、チキンハートから見事に帰還。
にしても、このヒト、イケメンだったんだなw

11 生駒 右腕に貫き筒を 試射2
右腕に貫き筒を括り付けて――と言うより、ビスを打ち込んで固定していたぞ。痛そうー((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ところで指はなくなっているはずだが、どうやって貫き筒を作動させた? 神経接続でもしたのか? うーん、サイバー!

11 生駒 胸に黒結晶を
11 生駒 強化変異
だがそれでは足りない。科学者から黒血漿を貰って自分に打つ。
これはウィルスの活性度を急上昇させ、カバネリの肉体を著しく強化させる効果がある。だが生命を激しく消耗させるもので、打たれた者は程なく燃え尽きると言う。
美馬を殺し、無名を救う。もうそのためだけの命だ!
しかしこれ……、まるっきりデビルマンだなw




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甲鉄城のカバネリ 第10話
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10 美馬 感想を
10 生駒 アップ 逞生の死に
「感想を言ってみろ」
「はぁ? 何言ってんだ、お前?」

多くの視聴者が生駒と同じ気分になっただろう。
いやもう、参った。こんな気味悪いヤツ、見たことねぇ! 単なるクズとか悪党の領域を越えているよ。こりゃもう超絶変態だ! 
このシーン見て鳥肌が立っちまった。悪い意味でね。世にロクデナシはいくらでもいるけど、ここまで気持ち悪いのはそうはない。中の人の演技がまた素晴らしいものだから(笑)余計にダメージ喰っちまったよ。
これ、スタッフは狙ったんだよな。このヒトを思い切り気味悪く見せようって計算したんだよな? で、この後で生駒(或いは無名)に倒させてスカッとさせようという腹積もりなんだよな?

10 菖蒲 手前 美馬
10 美馬 アップ ほくそ笑む
美馬は過去に父親に嵌められてカバネの群れの中に取り残されるというかなりロクでもない目に遭っている。それで復讐の鬼になり、手段も何も選ばないようになったと思う。それでも今回の気味悪さはグレードが違った。
こりゃ、やっぱりこいつは快楽殺人者に成り果てているんじゃないか? あんまりにも長く人を憎み続けて殺戮の世界に生きてきたもんだから、ネジが一本……と言わず十本も二十本も抜けちまってんじゃないのか?
これはもう死ななきゃ治らないな。いや、死んでもダメなのかもしれない。ともかく、コイツの破滅エンドは決定だ。

10 狩方衆 アップ 契約成立だ
10 狩方衆の少年 ちっ
そんな変態野郎についてく部下もやっぱ変態だった。上の画像のヤツはサド野郎だし、下の少年は少し違うようだが性根はどうだろうね? 上がアレなら下もコレってコトなんだろーな。

10 生駒 狩方衆の契約野郎とやりあう
報いを受けるようにしっかりと生駒にのされたが、たぶん生駒は殺していない。死ねばいいのに……

10 狩方衆のおっさん 生駒の鳩尾に肘鉄
10 無名 狩方衆のおっさんにやられる
こいつは真面目なヤツっぽそーだが、何故か美馬に忠誠を誓っている。恐らく十年前の九州遠征の時、美馬の配下だったのだろう。だから一緒に辛酸を舐めさせられていて美馬の恨みと同調しているのだとは思う。しかし正気が残っているのなら、今のあの変態についていけるわけがないと思うのだが……
それにしてもコイツ、強いな。生駒はともかく無名まで一瞬にのしている(背後から不意を突いた形だが)。普通の人間でも技を極めればカバネリに対抗できるのかと思ったが、もしかしたらコイツもカバネリなのだろうかとも思った。

10 美馬 アタシは甲鉄城のみんなといっしょにいたい
10 無名 アップ 目 注射を 2
10 無名 虚ろ
10 無名 生駒の胸を刺す
10 生駒 刀が背中に
10 無名 アップ ラスト 後姿
純粋で素直な無名ちゃん、だけど愚かでもある。兄様にいいように扱われて、疑問も感じているはずなのにそれでも信じようとしてみたり。或いはバカ正直に「甲鉄城のみんなと一緒にいたい」と言っちゃって結局 兄様の操り人形にされてしまう。
そこは従うフリをしてこっそりと足を引っ張るとか、土壇場で裏切るとかしとけば少なくとも変な注射を射たれることはなかったかもしれないだろう。生駒たちと協力して何とか対抗できたかもしれない。
もうともかく、自分の意志じゃないにしても彼女はとんでもないことをしてしまったことになる。ただ、生駒を刺した時だが、心臓被膜からは少しズレていたような気もする。

10 生駒 右腕を撃たれる
たから彼は死んでいないと思うけど、崖下の川に落ちちゃってるし、じゃあどうやって追いつくのって話になるな。たぶん来栖と合流するとは思うが、それもどうやって? て話になるな。
右腕だが……、再生するのか?



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甲鉄城のカバネリ 第9話
Category: 甲鉄城のカバネリ  
09 美馬 アップ 弱肉強食を訴える
また一気に話が進みましたな。話数も残り少ないし、チンタラやってらんないのも当然。
美馬は英雄としての仮面を簡単に脱ぎ去り、トンデモナイ下衆の顔を晒す。――と言うより救いようのない破滅主義者の顔だ。
彼は倒幕を果たし、自分が取って変わり、復讐を果たすことのみが目的だと思っていたが、ちと違うのかもしれない。武士だろうが領民だろうがお構いなく犠牲にして捨て去る姿は狂気そのもにしか見えない。こうなると破壊と殺戮のみが目的で――と言うか、快感になっているのかもしれず、復讐すらどうでもよくなっているかにも見える。
解放の叫びは、虚構でしかない。
等しく公正なる世界か……、それは死を意味するんだろうな。

09 美馬 無名 狩方衆
こんな狂人に狩方衆は付き従い、粉骨砕身って感じで尽くしているが、何故そうまで従うのかと疑問に思える。美馬と同じように辛酸を舐めさせられて幕府を憎み切っているのか、単に破壊が好きなのかよく分からん。無名は子供だし、彼の理想をそのまま信じていたのただろうが。
幹部は知らないが、それ以外の一般の狩方衆も彼の掲げる理想を信じていたのかもしれない。だとすると今回の殺戮をどう思うのか? でも最後の様子からすると信じたままのように見えるな。

09 無名 惨状に言葉を失う
いいように利用されてしまった無名。
今回信じていた兄様の本当の顔を見せられてしまい愕然としてしまう。言われた通りに駅の門を開けたのだが、それは大量虐殺の引き金となってしまう。自分が手引きしたようなものだが、それは計り知れない衝撃だ。

09 母親 娘の胸に自殺袋
09 無名 親娘の自殺に衝撃
特に自分の目の前で母子が自殺してしまった光景は心を砕いただろう。自分の過去ともオーバーラップさせるもので、重い痛みを彼女に刻んだに違いない。

09 無名 真実を知って衝撃
そして兄様の命によって自分に突きつけられる銃。美馬が自分をこれきしも信じていなかった事実を知らされる。

09 美馬 冷酷な笑み
冷酷非情なる復讐者はあまりにもアッサリと自分の素顔を晒してしまった。これは彼が決して後に引くつもりのない強い決意の表れだとも言える。
幕府にも連絡は届いたようで、遂に全面戦争が始まるのだろう。

09 菖蒲 長刀を構える
09 侑那 菖蒲を庇う
09 鰍 子供たち 銃を突きつけられる
09 来栖 ガトリングガンを抑える
09 生駒 アップ 頭踏まれる
果たして無名は、それでも兄様に従うのか? そして虜囚とされてしまった甲鉄城のみんなの運命は?
あーしかし……、思いっきりクレイジーな展開でしたな。胃もたれしそう……




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甲鉄城のカバネリ 第8話
Category: 甲鉄城のカバネリ  
9 美馬 榎久を刺した時 笑っている
9 生駒 あいつは笑っていたんだ 逞生 菖蒲
あいつは笑っていたんだ
確かに笑いながら人を殺す奴は信用ならんな。まともな神経の持ち主なら背筋が凍りつくわな。
遠くから見ると、あれは正当防衛に見えて生駒が突っかかるのがおかしいように見たんだが、生駒は美馬の表情を的確に捉えたので確信したのだ。そもそも最初から胡散臭い目で見ていたけど。視聴者のみんなもw

9 無名 検査 美馬を見上げる
予想通り無名は人為的にカバネリにされていた。
たぶんカバネの血だろうが、注射することによってカバネリにできるようだ。注射量とか細かく調整する必要があるだろうな。
ところでこのシーン、美馬さんウハウハですなw そーゆう趣味があるとしたらだけどwww

9 狩方衆の一人 噛まれて自決
9 狩方衆の少年 笑いつつ刀を
9 滅火 笑み
今回分かったけど、狩方衆って全員がカバネリというわけではないらしい。現時点で確定したのは一番下の画像の女の人だけ。滅火という名。一番上の画像の男は普通の人間だった。噛まれて自決していたので。真ん中の少年は不明だけど、たぶん普通の人間だろうな。

9 美馬 カバネから抽出した何か
9 カバネから抽出した何か
9 美馬 恍惚
9 美馬 恍惚 アップ
もう真っ黒ですな、と言いたいが、必ずしも悪一色とも思えないんだ。
どうも親に捨てられて殺されそうになったみたいで、その復讐のために活動しているみたいだ。
かなり辛酸を舐めさせられた過去があるようで、それが弱肉強食の思想にも表れている。ただ些か先鋭的に過ぎるようで、このままいくと破滅的な末路を迎えそうだ。
さて、ここからラストに向かう物語は人間同士の戦いに主軸が移るみたいだな。




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